2005年8月25日木曜日

パソコンが悲鳴をあげた

 今日帰ってきてしばらくしてたら、電源つけっぱなしのスクリーンが勢いよく点滅してた。驚いて急いでパソコンの電源を切り、しばらく休ませた。一時間くらい後に再び電源つけたら直った。
 4年目に入ったパソコンに寿命がきたではないかと一瞬心配したが、大丈夫だったみたい。どうも長時間電源つけたままのせいで熱くなりすぎたみたい。考えてみれば日本に戻ってきてからずっとつけっぱなしだったので、100時間は越えている。この仕事の負荷は四年目のパソコンにとってはきつかったみたい。
 もしこのままディスプレーがだめになったら新しいのを買っちゃおうと思った。パソコンのない生活は僕にとって無理かも。
 勉強とか研究とかでパソコンを使うのは一つの原因だけど、それより情報の収集手段としてパソコンの存在意味が大きい。テレビ番組の情報、天気の情報、乗り換え情報、地図情報、Amazonの本の情報、銀行口座の残高確認など、生活で毎日使うものが多い。それに中国のニュースや向こうの人との連絡と情報交換も基本的にはパソコンでしかできない。
 これからはこのパソコンと長く付き合っていけるように気をつけて使う。僕のパソコンにもぜひ頑張ってもらいたい。



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