今日リクルートのインターン面接に行ってきた。これで就職活動が始まる。
面接官はクラスの中で話題になった女の方だった。その点ではちょっと運がよかったかな?
グループ面接だった。一対四の。同じグループの中にまた同じ大学の先輩がいた。本当に東大生たちは同じところに行くね。そういう意味で同じ大学の人がいなかったあるメーカーの夏インターンの感触はちょっと違ってた。やはりどうしても同じ大学の人たちは、少なくとも同じ東大の人たちは同じ何かを持っている。それをインターンでは感じてしまう。何か互いに言わなくても分る共通の部分がある。
これもとある先生が言った「粒がそろっている」の一つの具体的な表現かも。
明日はDI(ドリームインキュベーター)のセミナーだ。
2004年11月6日土曜日
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