2006年4月13日木曜日

ライブドア消滅

 結局USENはライブドアを支援するだけではなく、飲み込みまでして、そして噛み砕いて消化しようとしている。


 これからはどうなっていくかわからないが、ライブドアの主体性というものはなくなりそうだ。再生するには今として最適案かもしれないけど、ライブドアそのものの消滅には寂しさを感じるし、違和感もある。


 平松社長の「もう一回上場会社の社長になりたい」という希望もライブドアと一緒に消滅してしまうだろうか。


 やはりライブドアはライブドアで再生して欲しいと思う。


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