今日古本屋に行ってきた。
キャッシュフロー経営というテーマで、元の値段が1300円の本が100円で売られていた。ちょっとびっくりして、本の出版日を確認してみたら1998年だった。確かに7年も経っていればこれくらいまにで下がるのもわかる。ビジネス書は寿命があるのだ。
そしてそれで自分の持っている本のことを考えた。買ってからまだ読んでいないか、一部しか読んでいない本は結構ある。時間が経つにつれ、これらの本の価値がどんどん下がっていくから、早いうちにちゃんと読まないと買うときの投入へのペイは難しくなる。これは今年のかなり大きなテーマだ。
本は鮮度のあるうちに読むべきだ。
2005年9月5日月曜日
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